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慢性膵炎の原因

アルコールが主な原因

アルコール摂取

慢性膵炎の原因としてもっとも多いのが、過度のアルコール摂取です。男性に多くみられます。長期間にわたって1日100g以上の飲酒者は、非飲酒者に比べて慢性膵炎になるリスクは10倍を超えるといわれています。

また、喫煙も慢性膵炎の危険因子であると考えられています。栄養面では、ビタミンA・C・Eやコレステロール、カルシウム、カリウム、食物繊維の摂取量低下や、高たんぱく食、高脂肪食の過剰摂取も発症リスクを高めるようです。そのほかにも原因不明の特発性のものや胆石が原因になる場合、免疫の異常が原因になることもあります。もちろん、急性膵炎を何度も繰り返す人は慢性膵炎に移行することがあります。
以下に代表的な慢性膵炎の原因をご紹介します。

  • 過度のアルコール摂取
  • 喫煙
  • 偏った食生活
  • 特発性(原因不明)
  • 胆石
  • 副甲状腺機能亢進症
  • 高脂血症
  • 自己免疫疾患(膠原病やバセドウ病など)
  • 急性膵炎からの慢性化
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